映画「AI崩壊」の番宣で最近テレビによく出ている大沢たかおさん。
ですがその見た目に視聴者からは「太った？」といった声が寄せられています。
その原因は何なのでしょうか？
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大沢たかおが太ったと話題に
1月27日放送のしゃべくり007に出演した大沢さん。
顔はふっくら、スーツはパツパツの様子にネット上がざわついていました。
多くの人が太ったと思ったようで、ツイートしていました。
大沢たかおが太ったのはキングダムでの役作りが理由！
では太った原因は何なのでしょうか？
実は映画「キングダム」での役作りなのです。
原泰久さんの人気漫画の実写化で、紀元前3世紀の古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にして、後の始皇帝となる秦王政と、秦の武人である主人公・信の活躍を中心に描かれている中国時代劇です。
大沢さんは「キングダム」で王騎という屈強な秦国六大将軍の一人を演じています。
個人的武勇と戦場全体を見渡せる知略の双方を兼ね備える、最強の六大将軍なのです。
そのためガタイがよく、身体が大きいのが特徴です。
なので王騎を演じるには体を大きくしないといけなかったということですね。
原作の王騎はこちら！
映画の王騎（大沢さん）がこちら！
大沢さんは映画のために15kgの増量をしたそうです。
もともと大食いらしく、「定食2人前にラーメン、それくらい食べないと足りない」とインタビューで発言していたそうです。
しかし食べるだけではただのデブになってしまいますから、ウエイトトレーニングにも励んだことでしょう。
さすがの役者魂ですね！
映画の撮影が終了したのは2018年6月13日ですが、そこから体重を落とすに時間がかかっているのだと思われます。
大沢たかおの現在と昔の画像
現在の画像
昔の画像
2015年
2016年
昔の画像は今と全然違いますね！
今は老けただのむくんだだのとも言われていますから、ぜひもう少し体重を落として昔のかっこいい大沢さんに戻ってほしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
